

- クオード算数道場は「何が」新しい?
- 教材のコンセプトとして「算数の総合力を高める」という事があります。1枚のプリントには様々な単元の問題が収録されていて、道場生は「たし算、ひき算、かけ算、わり算、単位換算、文章題、パズルの問題」など、常に様々な問題を解き続けます。そのため、暗記的、作業的な勉強になることなく問題をどのように解くのか頭を使い続けることになります。 また全分野の問題を解き進める中で少しずつ問題が難しくなっていくので算数を体系的に勉強していくことができます。算数の全体像が自然と良く分かるので算数の力がつきます。
- 従来のプリント教材の問題点とは?
- プリントの構成が単元ごとのぶつ切りになっているため、同じような問題の繰り返しを強いられ、勉強が暗記的なパターン演習になりがち。 また教材に対して飽きが来るので暗記的な勉強癖がついてしまいます。これではある単元の教材が終わり先に進んでも、すぐに以前解いた教材の問題の解き方を忘れてしまいます。計算のスピードは上がったが考える力が落ちたといった話はよく聞かれるところです。
- 算数道場は総合的に伸ばします。
- 教科書内容を網羅、 新学習指導要領対応。
- 算数道場の監修をしていただいた五十嵐先生は啓林館の教科書を作り、学習指導要領の改訂も手掛けた算数・数学会の重鎮。 小学生がつまずきやすいポイント、スモールステップの組み方、教材における問題文のつくり方など様々な点において、塾講師だけでは持ちえなかった貴重なアドバイスをいただきました。
- 監修:五十嵐 一博 (いがらし かずひろ)先生
- 啓林館の教科書を作っている先生です。学習指導要領の改訂も手がけていました。
※2020年の学習指導要領大幅改定で、算数の学習領域は、『数と計算・図形・測定、変化と関係・データの活用』の4つになります。小4算数道場は新学習指導要領に対応しています。
算数道場を受講した生徒たちの声
- どんどんプリントを解くことで、算数がめちゃくちゃ楽しく思えた
- 4年生になって、学校でみんなが分からない問題も全て解けた
- 級や段に分かれていて、進級バッジがもらえ、やる気になる
- 基本が身についたから、4年生になってもだいたいわかる
- 基本を何回もやることで間違いが少なくなった
- 分からないところをすぐに丁寧に教えてくれる
- クオードのおかげで、学校のテストが良い点数
- サイコロの問題の効果が今につながっている
- 算数道場で教わったことがちゃんと生きてる
- 友達と競うことができたから楽しかった
- ミスをなくす近道のような感じだった
- 他の校舎との算数バトルが良かった
- 計算の速さと正確さがあがった
- 自分のペースで進められる
- 学校の授業で先に応えられる
- 図形の問題が良かった
算数道場は、自分のペースで 算数の勉強をじっくり進めることができるプリント教材です。
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- 昇給式 段級位認定を行います!
- モチベーションを保ちながら勉強できます
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- 講座の進み具合に合わせて課題(宿題)がでます!
- 勉強の習慣を身に付けるいい機会です
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- 塾での勉強が初めての方!
- 少人数制のプリント講座で、塾が初めての方でも安心
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- 算数の勉強をやっておきたいが何をやっていいか分からない方!
- 算数道場で算数を得意にしよう!
たくさんプリントを解いてどんどん進級しよう。 進級して段級位認定証・算数道場オリジナル認定バッジ・クオードポイントをGETしよう。